2008年7月13日 リニューアル・オープン
法人・個人を含め1500件を超えるご寄附をいただいて平成19年秋に着工した増築工事も終わり、いよいよ7月13日(日)、「平山郁夫と大いなるシルクロード」展をもってリニューアル・オープンします。展示室の拡張、ライブラリー・スペース、ラウンジの充実など、ゆったりと作品をお楽しみいただけるようになります。
<< ラクダ・駱駝・らくだ >>
近年の平山郁夫作品には西へ、東へと向かうラクダ隊が多く登場します。「砂漠の舟」と称されるラクダは、シルクロードの往来には欠かせない動物です。シルクロードを象徴するラクダを観に来てください。展示室には、シルクロード西端の都ローマを目指す、平山郁夫が描いたラクダ隊、唐三彩の駱駝俑(中国)などがみられます。屋上には実物大の陶製のらくだがいて、絶好の写真スポットになることでしょう。
開館に合わせまして7月13日(日)から12月15日(月)迄開催される 新館完成記念展覧会「平山郁夫と大いなるシルクロード」は日中平和友好条約締結30周年を記念して北京の国立中国美術館(4月18日~26日)で開催され、そしてパリのエトワール三越(5月21日~6月28日)にて開催された「平山郁夫芸術展」の、いわば「北京発、パリ経由の凱旋帰国展」です。最新作を紹介しながら、平山郁夫の画業の“いま”を現在進行形で展観します。






