美術館からのお知らせMuseum News & Topics

2021年後期展_6/26~)平山郁夫 故郷の風景

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平山郁夫は、1968年から日本文化の源流を求め、仏教伝来の道でもあるシルクロードを旅し、平和を祈りながら描き続けた、戦後を代表する日本画家であります。生涯を通じてシルクロードの取材は150回を超え、それらの成果は数々の名画として誕生しました。画家は、こうした度重なる取材旅行の中で、1990年代の平成時代に入ると、改めて日本の素晴らしさに気付き、画題をわが国へと求めていきます。
本展は、そうした日本を題材とする作品の中から、平山の原点である「広島」に焦点を当て、瀬戸内海の島々などを描いた《天かける白い橋 瀬戸内しまなみ海道》(2000年)をはじめ、故郷の生口島の素描作品を中心に紹介します。また、広島の世界文化遺産である厳島神社を描いた大作《月華厳島》(朝日生命保険相互会社蔵)を展示します。

会期:会期:2021年6月26日(土)~12月27日(月)

※月華厳島(朝日生命保険相互会社蔵)は、9/26までの展示となります。

release 2021.06.21

7/10~8/31)3D骨格でよみがえる日本の古生物展開催!

3D骨格国産化石のみ

化石発掘体験2021に関連し、当館2Fカフェ「キャラバンサライ」にて、夏休み特別コーナー展示「3D骨格でよみがえる日本の古生物」展を開催します。

◆展示期間:7月10日(土)~8月31日(火)
◆会場:平山郁夫シルクロード美術館 2Fカフェ「キャラバンサライ」
◆入場料:無料(ただし、美術館見学の際は入館券が必要となります)

日本国内からは、恐竜やゾウ、クジラなどさまざまな脊椎動物の化石が見つかっています。本企画展では、日本を代表する脊椎動物化石約30種類を精密な3D骨格で復元して展示します。また早稲田大学が所蔵する化石なども一緒に公開する予定です。

 

製作者:荻野慎諧(おぎの しんかい)氏

1978年山梨県生まれ。鹿児島大学大学院理工学研究科生命物質システム専攻博士課程修了、理学博士(地質・古生物学)。京都大学霊長類研究所、産業技術総合研究所の研究員を経て、株式会社ActoWを設立。現在は徳島県勝浦町で自然を生かした地域づくりを行う。古生物学の視点から日本各地の古い文献に出てくる妖怪や不思議な生き物の実体を研究する「妖怪古生物学」を提唱。

release 2021.06.20

絵手紙コンテスト2020「おうちde絵手紙」入賞作品発表!

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平山郁夫シルクロード美術館では、日本画並びにシルクロード文化の普及を目的に様々な活動を行っています。その一環として、「絵」と「ことば」による作品を広く募集し、優秀な作品を表彰する「平山郁夫シルクロード美術館絵手紙コンテスト」を実施しています。
第12回目となる昨年度は3つのテーマで作品を募集しました。新型コロナウィルスの影響により、館内での絵手紙スペースを撤去し、それぞれのおうちで制作した作品を募集したところ、37名の方からご応募頂きました。ありがとうございます。厳選なる審査を経て入賞作品が決定いたしましたので発表いたします。

《幼児部門》

・最優秀賞 渡辺 紫乃さん

 

《小学生部門》

・最優秀賞 岡田 美咲さん

 

《大人部門》

・最優秀賞 木野田 博彦さん

・優秀賞 栗田 道徳さん

・優秀賞 伊東 由美さん

 

以上、5名の方々です。ご入賞おめでとうございます!

入賞作品は、上記画像をクリックするとご覧になれます。

また、下記の期間美術館内にて展示しておりますのでご覧ください。

【展示期間:令和3年4月26日(月)~12月27日(日)】

第13回も募集しております。皆様のご応募を心よりお待ちしております。

release 2021.06.14

2021年春展_3/6~)平山郁夫 祈りのかたち 開催中!

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平山郁夫は、一九六八年から日本文化の源流を求め、仏教伝来の道でもあるシルクロードを旅し、平和を祈りながら描き続けた、戦後を代表する日本画家であります。長きにわたる画業の中で、シルクロードの取材は一五〇回を超えるほどであり、これら旅の中で平山は各国のさまざまな遺跡や人々の営みなどを描いてきました。
本展では、平山郁夫がシルクロードの旅の中で見聞した「宗教」や「信仰」をテーマに、それらの中で生み出された所産、特にモスクや神社仏閣をはじめ、仏像などを描いた作品を中心に展示します。あわせて本年は平山郁夫の「十三回忌」にあたることから、平山郁夫の生家が帰依した浄土宗に関わる大作《法然偏依善導》(知恩院蔵)をご紹介いたします。

※新型コロナウイルス対策感染症対策等により、展示期間の変更が生じる場合もあります。

 

◆展覧会名:平山郁夫 祈りのかたち

◆会期:2021年3月6日(土)~6月22日(火) ※会期中無休

◆主催:公益財団法人 平山郁夫シルクロード美術館

◆会場:平山郁夫シルクロード美術館

release 2021.05.04

4/16~12/27)「おうちde絵手紙」を開催!

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※募集要項は、上記画像をクリックしてください。

第13回絵手紙コンテスト

『絵』に『ことば』を書き添えてご応募ください!

平山郁夫シルクロード美術館では、日本画並びにシルクロード文化の普及を目的に様々な活動を行っています。その一環として、「絵」と「ことば」による作品を広く募集し、優秀な作品を表彰する「平山郁夫シルクロード美術館絵手紙コンテスト」を実施してきました。

第13回を迎える今年は①「ふるさとを描く」②「オリンピックを描こう」③「仏像」④「美術館内での発見」の4テーマで作品を募集します。皆様の応募を心よりお待ちしております。

◆募集期間:2021年4月16日(金)~12月27日(月)まで(当日必着)

◆部門:●幼児部門 ●小学生部門 ●中・高校生部門 ●大人部門

◆テーマ

①ふるさとを描く
2021年6月からの美術館の展覧会のテーマは「ふるさとを描く」。平山先生の描いたふるさとを参考にして、あなたの「ふるさと」を描いてみましょう。
②オリンピックを描こう
平山先生の「仏教伝来」という作品は1964年の東京オリンピックで、聖火がシルクロードを伝って日本に来る事がきっかけとなり生まれた作品です。今年はオリンピックイヤー。あなたの見たオリンピックを描いてみましょう。
③仏像
美術館に中には沢山の仏像があります。お気に入りの一つを絵に描いて教えてください。どんなところが気に入ったのか言葉で教えてね!また、仏像があるのは美術館の中だけではありません。あなたの出会った仏像を絵に描いて教えてください。
④美術館内での発見
美術館内で見つけた、あなたのお気に入りを「ことば」と共に描いてください。

応募方法
宛名面のあいている部分に「住所」・「名前」・「ふりがな」・「電話番号」・「部門」、学生の場合は学校名を記入してください。
○作品規定:63円切手にて郵送可能なもの
○提出方法:美術館に直接提出、もしくは郵送してください。
○宛先:408-0031 山梨県北杜市長坂町小荒間2000-6 平山郁夫シルクロード美術館行

●賞
大賞(館長賞)   ・・・・総部門 1点  表彰状および記念品
優秀賞(美術館賞)・・・ ・各部門 1点 計4点 表彰状および記念品
※審査結果は選考が終わり次第、受賞者本人または学校宛(授業で参加の場合)に通知します。

●表彰式
2022年度中に開催する企画展の初日に式典を行い表彰式を行います(日時未定)。
但し、表彰式における会場までの旅費は各自の負担になりますので、あらかじめご了承下さい。

●その他
・応募作品の返却はいたしません。
・応募作品の2次使用権は当館に帰属します。

Infomation

新型コロナウィルス感染症対策の為、美術館内における「絵手紙コーナー」を一時的に休止しております。絵はがき(西島和紙)をご希望の方は受付までお声がけください(無料)。

(参加例)

・お家で描いて、郵送で提出。

・ご自分の鉛筆等で館内にて描く。

・団体(学校等)による参加。

release 2021.04.16

追悼 平山郁夫特別展示 「平山郁夫 最期の風景」

展示室5にて継続展示中!

平山郁夫

現代日本画壇を代表する画家であり、財団法人平山郁夫シルクロード美術館理事長であった平山郁夫は、平成21年12月2日、永眠いたしました。享年79歳でした。
当美術館では故人を偲び、最期の生命の波動を伝える一室を継続して設けます。平山郁夫は病室とアトリエを往復する生活の中で、死の直前まで懸命に制作に取り組んでおりました。
次回の春の院展の準備として病室で描いた窓越しのスケッチ、 アトリエに残された下図、日常の画材などを展示し、平山郁夫の最期の時間と風景を皆様にお伝えしたいと思います。

これまでのお知らせ

外観

中央高速道路「小淵沢」インターより約10分 JR小海線「甲斐小泉」駅前すぐ JR中央線「小淵沢」駅より車で10分。

・開館時間
10:00~17:00(入館16:30まで)
・休館日
展示替え期間、年末、冬季(1月中旬~3月中旬)。詳しい日程はお問い合わせ下さい。